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シンプルでプレーンな暮らし
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2024.08.15 update

シンプルでプレーンな暮らし

みなさん、こんにちは!!

株式会社ハイトラスト坂口でございます。

今回からはハイトラストが揃えているコンセプトハウスについて説明していきたいと思います!

いちばん使い勝手が良いコンセプトハウスが2つございます。

ライフレーベルの『ZERO CUBE 』 (ゼロキューブ)もうひとつは『N°00』(ナンバーゼロ)

では、どう使い勝手がいいのか。

イメージは、真っ白なベースハウスだと思ってください。今度もコンセプトハウスを紹介していくんですけど、いちばんの基になっているのが『ZERO CUBE 』なんです。

『ZERO CUBE』のシンプルなベースの家に、こんな世界観を入れたらこんな家になったというのが、この後に出てくるコンセプトハウスになります。

最近、SNSでいろんなブランドさんが、こんな家どうですか?といった広告が流れてくると思うんです。見た目かっこいいなと思う家はたくさんあるんですけど、僕らが提案する過ごし方を楽しめる家っていうのがなかなかないんです。

ゼロキューブの発想のすごいところは、この四角い箱をあなたならどう使う?というテーマがあるんですけど、+fan、自分にとってどのようなfanを付けたいのか、いろんなfanを付け加えて自分らしい家をつくろうぜってことなんです。

この+fanがハイトラストでいう+Life Styleなんですが、そこをお客様から聞き取ってどのようにつくっていくのか。

淡路島に実棟がある『N°00』がもっとわかりやすくて、同じ真っ白な家を人気雑誌の「GO OUT」と「FUDGE」 それぞれとコラボレーションしたらどんな家になるのか。

その雑誌の世界観を入れることでおんなじ家でも全然違う家になるやんってのがすごくわかりやすく出てるんです。

それが僕らが言ってる「L(ライフスタイル)」を詰め込んだら家ってすごく様変わりするよねっていう良い世界観を出してくれている実例見本になります。それに対してHAVE A GOOD TIME と、とても良い言葉を使っているなと思ってます。

この2つのコンセプトハウス『ZERO CUBE 』と『N°00』は、お客様に届ける予算感としてはお安く提案できるベースの家になります。

この後に紹介していくコンセプトハウスはもっと世界観をぎゅぎゅっとコアに詰め込んでいるので、使う素材や設備なども少し費用が上がってきます。

まずは『ZERO CUBE 』と『N°00』がわかりやすいかなと思いますし、家づくりアプリも展開されているので、床をこんな色にしたいな、こんな窓や壁紙にしたいなというのが体験することもできます。

BEAMSとのコラボハウス『Sunny Track House produced by HAPPY OUTSIDE BEAMS』や、雑誌OCEANSとのコラボハウス『SEWWARDHOUSEPROJECT 』を自分なりの家づくりをアプリで体験するもの良いかと思いますね!

このアプリをつかって、僕たちと話をしながら一緒に家の世界観をつくっていくということもやっていいます。

楽しく家づくりを一緒にできたら良いなと思っていますので、ぜひ気軽にハイトラストへお越しください!!

次回のテーマは『WTW HOUSE PROJECT』です。お楽しみに!!

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