FEATUREハイトラストができること

京都ならではの設計・プランニング

京都ならではの
設計・プランニング

代表取締役 坂口 祐司

歴史的な町並みが残る古都京都。趣のある住環境が魅力の一方、住宅建築にあたっては独特の土地形状や景観条例など、他のエリアにはない事情があります。こうした制約もあえて生かしつつ、京都ならではの家づくりを楽しみましょう。

京都に家を建て、暮らすということ?

京都の景観を守るための規制をクリアながら、個性のある家づくり

京都の景観を守るための規制をクリアながら、
個性のある家づくり

京都市には古都の景観を守るための景観条例があり、一戸建てを建てる場合も細かいルールを守る必要があります。エリアによって屋根の形や色、勾配の角度、壁の色・材質、建物の高さなど規制はさまざま。条例により京都は画一的な家ばかりと考えがちですが、実際にはおしゃれで個性を発揮した外観の家を建てることも十分に可能です。ハイトラストは常に、街に調和しつつも目を引く、オリジナリティあふれるデザインを心がけています。

狭小地ということを感じさせない設計・プランニング

狭小地ということを感じさせない
設計・プランニング

京都の土地は「うなぎの寝床」とも呼ばれ、間口が狭く奥行きが深い形状が特徴です。狭小地が多く、15坪から20坪ほどの土地に家を建てることも少なくありません。ハイトラストは幅の狭い土地を最大限に使い、延床面積の大きな家を建てられるのが強み。「土地面積35坪の2階建てより、土地面積20坪の3階建ての方が広くてのびのびと暮らせる!」そんな声を聞くことも少なくありません。また、寒い京都の冬を暖かく過ごしていただくため、パワフルなガス床暖房・ガス浴室暖房乾燥機が標準仕様に。外干しいらずで家事の負担が減るガス式衣類乾燥機「乾太くん」も標準でお付けします。

何を主役にするかを大切にする設計・プランニング

何を主役にするかを大切にする
設計・プランニング

プランの際は、優先順位を明確にすることが大切。家事動線をメインにするのか、家族でくつろぐリビングを重視するのか、個人で過ごす空間づくりを優先するのか。まずは主役を決めて、理想のプランを考えましょう。3階建ての間取りは、水まわりをどこに設けるかがポイントとなります。ハイトラストの家は、延床面積を大きくすることでLDKと同じ2階に水まわりを設置することができます。明るい2階リビングと水まわりの便利な動線を実現しつつ、1階をライフスタイルに合わせたレイアウトにするなど、快適で自由度の高いプランが可能です。

WORKS 京都で叶えたマイホームを見る
VOICE 理想の暮らしを叶えたお客様の声

FEATUREハイトラストができること

  1. #01

    土地探しから
    ワンストップで

    土地探しからワンストップで

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  2. #02

    京都ならではの
    プランニング

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  3. #03

    不動産のプロに
    よる資金計画

    不動産のプロによる資金計画

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  4. #04

    家具・インテリア
    の提案

    家具・インテリアの提案

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  5. #05

    完成住宅を
    イメージが
    できる
    タメシダテ

    完成住宅をイメージできるタメシダテ

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