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住んでみたいでしょ?!インダストリアルな世界観
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2024.10.08 update

住んでみたいでしょ?!インダストリアルな世界観

みなさん、こんにちは!!

株式会社ハイトラスト坂口でございます。

今回紹介させていただくコンセプトハウスは、結構前からリリースされている商品ではあるのですが、全国で根強く人気があって、誰もが憧れる世界観を持っている商品。

今期からハイトラストでも扱うことになりました!!

“WARE HOUSE ZERO-CUBE”

好きな方は一度は耳にしたことがあるでしょう。

あの”カリフォルニア工務店”と”ZERO-CUBE”のコラボ商品です。

見たらわかります。好きな方は絶対にこうしたいっていう世界観。

『インダストリアルな世界観』

インダストリアルですよ。

インダストリアルって言われて、どんな感じをイメージします?

工場とか倉庫とか、少し工業的感じをイメージされると思うんですが、実はガチャガチャしているように見えて、ガチャガチャしてなくて。

では、どのように世界観を出すか。

それは、ZEROCUBEの+FUNの部分、ハイトラストでいうLLDKの+Lの部分を、素材感で世界観を出すことを教えてくれたシリーズだと感じています。

最近って、真っ白な塗装がされていて、ポツンと緑が置かれていて、かっこいい椅子が置いてるような余白の美学的な建物が多かったりすると思うんですけど、これらは引き算の空間なのかなと。

逆に、インダストリアルな世界観は、モノを置いていけばいくほど、どんどん足していけばいくほど味が出てくるような世界観だと感じています。

鉄骨、レンガ、スチールなど、えっ?!家でそんな素材使うんだ!っていものをどんどん使うことによって、そしてさまざなインテリアをどんどん置いていくことで、味が出る。噛めば噛むほど味が出る家なんですよ。

さらに、大前提として大空間

小さい部屋にインダストリアルな空間は少し似つかわしかったりするので、吹き抜けがあって天井が高い、鉄骨の階段、仕切りがないような世界観が空間づくりの醍醐味になるのがこのコンセプトハウスだと思っています。

服にしても、車にしても、雑貨にしても、好きなものが統一されている、こだわりがしっかり出る世界観になるかと思います。

アメリカン、アメリカンバイク、クラシックカー、アメ車とか。

しっかりと世界観を持ったライフスタイルの方に似合う、きちんとハマる家になるのではないかなと考えています。

すでに間取りも書いていて、ハイトラストでのリリースも決定していますし、モデルハウスも建てたいなとすごく思うコンセプトハウスです。

どうずればどうなるとか、なかなかイメージし難い家でもあると思うので、お気軽にお問い合わせいただき、どんどん相談いただければと思います!

ありがとうございました!!

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